つらい！

昨晩の主人の寝言
「水増し…記者会見…」
へっぽこサポーターも寝ながら気にしてます。
社長は関係各所へお詫び行脚とか。バ×な部下の尻拭いは大変だ…社長、同情します。

寒い夜だから

寒い夜は主人の肉布団が最高！抱きついてあ～幸せ
昨日は寒かったので、人のぬくもりを得て気分が緩んだか。
「う～ん、ちゃむいちゃむいねぇ（寒い寒いねぇ）」
おかしくてゲラゲラ笑ってたという主人の笑い声にも起きず…しかも私の大嫌いな赤ちゃん
言葉を…
余程疲れてたんだなぁ。がんばれ自分。

鉄分不足

主人がなぜかうなされながら、こんなことを寝言を言っていた。
「俺の知らない車両がある！…鉄分不足だな…」
この場合の”鉄分”とは、栄養素の鉄(Fe)ではなく、鉄道の鉄なのだ。
残留争いに決着がつかなかったこと、試合優先で鉄博にしばらく行けてないことで相当
ストレスが溜まっているらしい。
今週末できっちり残留決めて、日曜に鉄博行こう。あ、ドリームマッチだ！

シャチを喰う

次は名古屋だ。毎試合が入替戦、トーナメントだ。我々も次の試合へ目を向けねばならぬ。
で、我々夫婦の今日の寝言がこれ。

主人「シャチの踊り食い…ピチピチ(ビチビチ？）…ペロリ…」
名古屋を喰ってしまえ！ということか。
で、私。
「ベン(ベートーベン）」とは、セントバーナードのぬいぐるみの名前。主人が時々寝てる
布団の中に潜り込ませることがある。

私「う～ん…犬くちゃーい…」
主人「それベンだよ」
「犬くちゃくなーい」

千葉(犬）には勝ったから、名古屋に勝ったらシャチにも甘くなるかな？
あ、私普段は患者さんにも赤ちゃん語は使ってないので。

貴様の骨を折ってやる

昨晩のこと。
また例の如く、主人が寝ている私にちょっかいを出したことで、寝言のスイッチがON！
「ううーん！うーん！」
と唸る。そしてバン！！と、主人の手を布団に叩きつけるように払った後
「チン骨折ってやる」
主人は反論した。
「寝言だって、それはひどーい！（爆笑）」
すると…
「ひどい（非道い）…人の道に非（あら）ずですか？」
ものすごく凄んだ声で話すので、マジで怖くなったと…。
『熟睡している妻の寝込みを襲うのは、人としてどうなのか、道をそれているのではないで
しょうか？』
と寝言で説教したのである。

翌朝　何も知らない私。
「おはよー　昨日疲れてたみたいなのに、早起きなのね♪」
昨晩とは別人だ…と。