こんな夢を見た。
大宮そごうで槇原敬之(以下マッキー)のサイン会(夢なので信じないで下さい)に来た。
場所はそごうだが、階段の作りは渋谷東急ハンズみたいで「会場は3階文具売り場です」
文具売り場??理由は後程。
階段を上がって到着。会場は店の角にあり、全面ガラス張りの天井の高い見晴らしの良い
スペースだった。
サインの対象客は「『三菱シャーペン替芯uni』1点を含む1000円以上の買い物・ショート
替芯で3つ、ロング替芯で5つサインしてもらえます(注:ショート・ロングの違いは実際
ありません。夢の中の話です)」
だから文具売り場なのだ。ちなみに大宮そごうには山野楽器(CD扱ってる)がある。
先客で10人足らずだが並んでいて、皆さん黒と白の表紙のスケッチブックを買われており
じゃあ私もそれに書いてもらうか、と探すもなぜか売られていない。
いただいたリーフレットが3枚あったので、サインはそれにお願いすることにし1000円分の
買い物はなしでショート替芯だけでサインをいただけることになった。
この芯は宣伝曰く硬いのを売りにしていて、なぜか私は芯を一本出してしかもそれを床に
落としてしまった。
まあ普通それだけでは芯は折れない。それに40年ぐらい前だか木に刺せるくらいの強度の
芯が発売(記憶が正しければぺんてる・CMでやってた)されたな→YouTubeにあった!
刺したのは長年ラワン材かと思っていたが、バルサ材と表記されてた。
「さすが硬さが売りのuniですね」
と私が口にしたら近くにいた店員さんが
「そんなのメーカーの************(何言ったか忘れた)でしょ?」
客の私がショボーン(´・ω・`)
順番が来た。対面で距離近くお互いマスク・アクリル板なし。大丈夫か?
「こんにちはー今日はありがとうございます^▽^」
とマッキーから先に。黒縁眼鏡姿でニコニコしている。
「(サインは)3枚ですね」
マッキーが確認するとそこでなぜか私が持っていた鉛筆1ダースから3本抜き、自身の鉛筆
ケースに入れてしまった…( ゚д゚)
一言二言何か会話をしてマッキーが私を
「お若く見えますね」
「良く言われます」と返したいところをグッとこらえて、謙遜か否定かで返した。
ここ数年は年相応に見られるのかめっきり言われなくなったが、実年齢を当てられた事は
人生一度もない。だいたい驚かれる。ただ童顔なだけなので、両親先祖に感謝である。
おやつの時間か昼か、ここでマッキーと私に食事が提供された。
サラダボウルに豆ごはん?に牛乳をかけ、その上にレーズンパンのスライスを乗せたという
珍妙なもので…マッキーは大サイズ、私は小サイズで。
マッキーのリクエストなのだろうけど、何なんだ牛乳おじやか?
ここで目が覚めた。さっぱりわからない…頭も疲れてる。
2022年08月24日
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