こんな夢をみた。
第一話
主人と一緒にソウルへ。その日は最終日、天気のいい朝で宿泊先の部屋にいる。
「昨日までずっと別行動だったから(!?)今日最後だしどこか一緒に行かない?」
と主人の提案が。ちなみに目覚めてこの話を主人にしたら「ひどい(笑)」
でも私だったら終日別行動、ありえる。実際富山はそうだったし。話は戻って、泊まって
いるのが西村(ソチョン)というエリアで、景福宮(キョンボックン)という朝鮮王朝末期
の宮殿がすぐ近く。
主人がハマった韓国版「仁(Dr.JIN)」のキーパーソンである興宣大院君(フンソン
デウォングン)に縁がある所なので、きっと喜んでくれるであろう・じゃあここにしない?
と訊いたところで目が覚めた。
第二話
職場のドクターから性格検査を命じられた。何という検査名かは忘れたが質問に対して
「はい・いいえ・どちらでもない」の3択か5択かで答え、線を引いて性格を判断する検査
だったような。
某社の採用試験でこれを受けたことがあり、面接担当のおっさんがやっているそばから
「こりゃあひどいなぁ(呆)」
とつぶやき、その時点で「ここは落ちたな」と確信したことがある。
最後まで答え続け「ありがとうございました」と帰って来たが、今の私だったら即
「ひどくてすいません」と放棄して帰って来ただろう。
その「ひどい検査」をあの時と同じようにやってるそばからドクターが今度は
「うわぁ、素晴らしいな」
とお褒めをいただいた。夢だからいくらでも好転できるのだ。だから面白い。
2015年12月19日
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