こんな夢をみた。
ソウルに来ていて、ソウル駅か市庁駅あたりのホテルにチェックインしようとしている。
いつもは弘大の小さなゲストハウスが定宿だが、今回は壁が総ガラス張りの高層ホテル、
しかも夜だから夜景がすごくきれい!
たまにはこういうところもいいもんだ♪
フロントを探しているが見つからなくて、近くにいたホテルの従業員に聞いたら案内して
くれるとのこと。
エレベーターに乗り、ロビーのような所を抜けて、また更にエレベーターに乗る。
ここは加賀屋か!ってくらい大きいらしい。
やっとこさ部屋に着いたら、さっきまでの超近代的な作りとは打って変わってカードキー
ではなく鍵で、ドアは木製で黒く塗られ、ところどころ経年劣化で擦れたり剥げたり。
部屋は薄暗く黒を基調にしたアンティーク調。
ヨーロッパにこんな感じの部屋がありそうだな・と思ったところで目覚ましが鳴って
終わってしまった。
ここ数年夏休みはソウルへ行っていたが、今年はGWに行ったきりで今の所予定もない
けれど、ソウル行きたい病がまた少し出て来たかも。
機会があれば喜んで行っちゃうけど。
2014年08月27日
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