朝ごはんにソルロンタン食べて出発!
…朝8時なのに人も車も少ない。そうか、韓国も「こどもの日」で祝日なのだ。
今日もいろいろ行って来た。まずは西村(ソチョン)周辺。
『景福宮の西側、昔ながらの町並みが残る庶民的なエリア』
である。
昔の建物を改造して新しいお店になっていたり、なかなか面白い街。
坂を上って行ったら山(その奥はソウル城郭)吹き下ろしの風が冷たかった~!
ぶらぶら歩いてみたのだけど「あ、これがあの!」観光客にも有名な「通仁市場」とか
「土俗村」とか。でも行かなかったから、機会があればもっとゆっくり。
次は「西大門刑務所歴史館」
『日本植民地時代に独立運動家らを収監し、第二次大戦後は韓国政府が使った獄舎などを
保存公開している』
敷地内の公園には来たことがあるのだけど、建物の中に入るのは初めて。
公園は芝生が植えられていて天気もいいし、穏やかな雰囲気なのだが、レンガ作りの「展示
館」に入ると空気は一変する。
昔はかなり残虐な拷問を再現したマネキンがあったそうだがなくなり、それでも逆さ吊りで
やかんで水をかけられ取り調べられる「水拷問」
爪をはがすのに使った道具、指を曲げられたおじいさんのVTR、木でできた一人用の
ロッカー(中は人型に狭くなってる)→この中に立たせたまま何日も放置etc.
そうそ、死刑執行室(後述)とは別に、見上げると天井から縄が下がってて、自分たちが
見ている場所は、執行後の死刑囚が息絶えたのを確認していた部屋の再現だと…。
施設全体は日本語の解説があまりなく韓国語と英語だけ。漢字表記はあるのでそれで意味は
分かるけど。
別棟に移動して「獄舎」
重い空気からやや解放。「網走監獄」にも行ったことあるけど、あんな感じ。
ただ網走監獄は結構笑いながら見ていたような記憶が(常連脱獄囚の話とか)
公園の外れにある「死刑場」
以前は見学できたそうだが、今は立ち入りも写真撮影も禁止されている。
行かれた人の話では「数年前に日本で公開された執行室とほぼ同じ。建物が鉄筋か木造の
違いくらい」だそうだ。
植えられている木は「慟哭のポプラ」と呼ばれている。中に連れて行かれる死刑囚がすがり
ついて泣いたとされるため。
2本あるが大きさに違いがある。中のポプラはすがりつかれたため、大きくならないと
されている。
植物って人間の感情に左右されるって本当なんだ…とつくづく実感。
見るのに1時間ぐらいかかった。この内容で3000wてすごく安い。
楽しいお昼ご飯♪
昼は「シボンチプ」というプルコギ店へ。
「ヨンタンパプルコギ(練炭ねぎプルコギ)」
2人前ランチタイムで14000w(2人前より・夜は18000w)
これはすごい量!+加えておかずとケランチム。ごはん残してやっとこさ完食。
ちなみに2人で食べるとペロリだそうである。
腹ごなしに少し遠出をした。南大門・東大門市場でなく「風物市場(プンムルシジャン・
蚤の市)」まで。
移転前は「トッケビ(おばけ)市場」と言われたそうで、それは今でも健在かも。
何と言うかディープな世界。だってこんな感じなんだもん。
CD・DVD・カセット4枚(本)1000wて…持ってけドロボー以下じゃない^^;
これいつのよ~?(笑)しかも日本で使われてたもの。
買ってもいいけどやや不安。
韓国版プラレール(新品)
他にも誰が買うのかわからないもの数多し。使い古して泥のついた工具類とか。
写真はごく一部。市場の外でもフリマ状態。衣料品は登山用?が多かった。韓国人登山好き
だからね。
場内のBGMは演歌(トロット)が良く似合う。客はほとんどが中年以上。いたるところで
カセットだのCDが売られて流れてた。
散々冷やかした後、今度は若者の市場?弘大へ。ここはいつ来ても早朝以外はすごい人。
大宮にはないH&Mに入ってみた。う~ん、私には無理(笑)
夕ご飯に昨日休みだった「ポリウル」へ。
麦ごはんのビビンバなのだけど、ナムルは薄味なのにビビンバにしたら野菜の甘みか
ほんのり甘い。それからごま油の香りがすごい。
テンジャンチゲは昨日の所よりも断然美味しかった。7000w今回はしっかり食べたな~!
それも明日の朝で終わり。

