2010年03月21日

vs鹿島戦

今朝、こんな夢を見た。
どこかの病院のロビーで、タイシと私が車椅子に乗ってる(なぜか車椅子バスケ用なんだ
けど)
エレベーターで各自の病室に移動するのだが、乗ったエレベーターが30階までノンストップ
しかも私は自分の病室が何階にあるのか覚えていない。
タイシの病室はきっと個室で、上層階にあると思われる。
一緒に付き添ってくれた友人に
「ねえ、何階だっけ?」
と訊いてるのに答えてくれない。タイシは自分の病室のある階のボタンを押してしまうと
動き出してしまうので、押さずに待っててくれてるのに。
焦りで全身に汗をかいてるところで、目覚ましがなって夢はそこで終了した。
きっと昨日スタッフ日記でタイシの入院レポを読んだせいだ。

石原の1トップにし守備を厚くしたということは、最悪でも引き分け・なるべく失点を抑え
たいということか。
しっかしまあ…主審のジャッジがあいまい。同じプレーでも流し流され。
そんなことがあっちゃいけないんだけどね。
イッチーがペナルティエリアで倒されたのは、あれはどう見てもPKだろう!!
早十へのひじ打ちだってレッド級だ。
でも結局は短かかったとはいえ、いい時間帯で得点できなかったのが痛かった。
大迫を投入時に主人が
「この時間帯の大迫(投入)は危険だ」
と言った途端、本当にやられてしまった…orz
良くも悪くも、主人が言った事は本当になることが結構ある。
「もうあんた試合中に口開くな!!o(*≧д≦)o 」
「そんなこと言ったって~(^^;)」
今日の試合をみてつくづく思ったが、やっぱ鹿島は巧い。
パスはもちろん、クリアしてもボールの行き先には誰かがいる。ボールが足元にちゃんと
落ち着くのだ。ミスも少ないし。
そんな相手に83分まで無失点で抑えたことは素晴らしい。
もっと入れられてもおかしくなかった。次こそは!!
posted by アパート管理人 at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | アルディージャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック