去年重い腰を上げて行った婦人科検診の結果を、ようやく伺いに行った。
受診も憂鬱なら、結果を聞くのも憂鬱、つまり医療機関へ行くこと自体憂鬱なのだ。
その医療機関が職場のくせに、受診は好きじゃない。
結果はもちろん異常なし、「鉄不足」「血色素量」以外は。
毎年おんんっなじ!!つい出てしまう言葉は「ああやっぱり」
「鉄欠乏性貧血ですね、治療するほどじゃないから、食事療法で」
これまた先生も同じ指導で^^;
赤血球数はむしろ豊富なのに鉄が少ないために、十分な血色素が生産できないのだ。
そして血小板数。献血できないのがもったいないくらい豊富。
献血された血小板の寿命は、今の日本は3日(欧米は5日)。
しかも「ざるに水をためるようなもの」と表現される。
以前献血の予備検査で言われた。
「血小板はすごくいいのにねぇ…もったいないわねぇ」
と看護師がつぶやいた。
こうなったら手っとり早くサプリで賄うか?
「鉄不足」
以前ちょこっと書いたけど、鉄道に接する機会がしばらく開くとこの症状が現れる。
年末に乗った飯坂線から江ノ電を連想してから、禁断症状が。
なので連休になる日曜日に行ってきます。
2009年01月08日
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東京駅周辺で
新しくできたところで補給してきます。
「サーフ ブンガク カマクラ」という
アルバムが江ノ電の駅をモチーフにして
いるので行きたいなぁと思っていますが、
未だにいけずです。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/KS/ASIANKUNG-FU/KSCL-1310/index.html
京急の発車メロディー各種も気になっていて、相当な鉄不足です(笑)
たまに正常値を外れるときもありますが、所見は「何でもないなら、いいんじゃないの」というお気楽なもの。(もちろん口頭です)
「きっと、少数精鋭なんですよ」とか言われますが、どうなんでしょうね。(笑)
年末年始に長野方面で、十分に補給しましたので、今のところ鉄分は足りてます。
解体待ちの209系900番台2編成、雪の中で見たのが印象的でした。
今はまだシーズン開幕前なのでいいのですが、始まってしまうと
中々行けないのが悩みの種です。
幸い鉄博で補給できますけど、でもやっぱりねぇ…実物がいいですね。
今年は夏あたりに、銚電にぜひ乗ってみたいです。あと鶴見線。
長年の夢ですが、行けそうで行ってなくて^^;
・しげのんさん、こんばんは。
リンク先の試聴を全曲聴いてみました。面白いアルバムですね♪
極楽寺駅がすごく好きなので「極楽寺ハートブレイク」の残りの歌詞がどうなのか
気になってます(で、ネットで調べたらありました)。
関東の鉄道って、近いのになぜか行かないんですよねぇ…。
京急蒲田の工事はどこまで進んだのでしょう。
箱根駅伝で見てましたが、わかりませんでしたT_T
・大宮のMarcoさん、こんばんは。
主人が今日「EF55」のさよなら運転へ乗りに行って来ました。
鉄も市民権を得たようですごい人だったとか。
「本番はこれから(18日)なんだよぉ」ですが。
209系の解体シーンを動画で見ることができます。
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=725597
せつなくなるので、あまりおすすめはしませんが…。
正常値は万人の結果を平均したもので、範囲から外れてもあまり
気にするな、と勤務先の先生から。
Marcoさんの先生も、きっと同じ考え方なのでしょうね。
「何もないならいいんじゃない」
貧血で倒れて怪我しなきゃいいか(爆)
突然のコメントで失礼いたします。
早期発見・早期治療を目的とした医療と健康の総合情報サイト「人間ドックのここカラダ」の編集をしている林と申します。
「人間ドックのここカラダ」は、リクルートと三井物産の共同出資会社である(株)アールスリーヘルスケアが運営するサイトで、月間約220万人にご利用いただいております。
現在「人間ドックのここカラダ」( http://dock.cocokarada.jp/ )で、『人間ドックや各種がん検診の体験談』を募集しております。
そんな折こちらのブログを拝見し、投稿させていただきました。
もしご興味をもっていただけた場合は、【taikendan@cocokarada.jp】までご連絡いただけると幸甚です。後ほど、こちらから詳しいご案内をさせていただきます。
また体験談が掲載された方には、ささやかではありますがお礼の品をお送りいたします。
尚、ご返信の際には本文中に【ブログ名とURL】をご記入ください。
よろしくお願い申し上げます。
当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます<(_ _)>
貴サイトを拝読しましたが、医療従事者としてもとても参考になりました。
体験記の募集ということですが、熟考して良いものが書ければ投稿させていただきます。
その際はよろしくお願いいたします。