主人がたまたま見つけた「鉄道博物館」の求人
「私たちが目指すのは、単なる博物館ではなく
鉄道の歴史を体感できる「歴史博物館」
鉄道の原理・仕組みを体験的に学習できる「教育博物館」
誰もが楽しむことのできる テーマパークです。
▲ 展示される車両は、黎明期を支えた機関車、電気機関車、御料車など計36車両。
あなたにお任せしたいのは、 100名を超えるスタッフの管理等に関するマニュアル・
プログラム、 今後の基盤作りすべて。
たとえば、
スタッフの採用基準の策定から、 採用後の教育・研修内容の作成、 その配属先の選定まで
また、お客様の動線を意識したサービス展開、 開館後のあらゆる事態に備えた対応策も
考えていただきます。
その上で、現場を統率し、率先して行動するリーダーとしての活躍を期待しています。
現段階では、鉄道に関する知識はなくてもかまいません。
世界に誇ることのできる、 鉄道博物館にするためには、 どうすればいいのか。
「こうした方がいい、ああした方がいい」
アイディア豊富で、 意欲溢れる方をお待ちしております。」
興味をもたれた方、こちらをご覧ください。
ただしかなり人をまとめることがうまくないとキツそう^^;
それでは「宮原アルディージャ新年会」に参加される皆さん、後ほどお会いしましょう。
2007年02月17日
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ハードは着実に出来あがっていますが
肝心のソフトが出来てないと
バブル期のテーマパークみたいに
なっちゃいますものね。
新年会では離れた場所に座った為
ご挨拶遅れてしまいましたが
これからも改めて
よろしくお願いいたします。m(__)m
気が付けば
サクサクはは様、よしき☆まま様、
もぐ様の奥様の三美人に囲まれて
すでにお酒入る前から
出来上がってしまってましたので
どうぞご容赦ください。
今日は最後にちょっとしかご挨拶できず、大変失礼しました。今度はぜひ試合で!
この求人を見つけた際、主人はグラリと心が揺れたようですが、読んでいくうちに「ダメだ…」とわかったようです。
でもバイトでいいから、ちょっと携わってみたいな。チケットのもぎりでもいいですので^^;