2024年02月20日

ストレスとドライアイの相関関係

私はドライアイだ。10秒以上目を開けていられない。
花粉症シーズンだが、ドライアイの治療をしていると目のかゆみは劇的に良くなる。
ドライアイを持っていると、涙で花粉からバリアになるはずがなくなるので、花粉が眼球を
直撃するのだ。そのかゆさといったら…こすりすぎて白目がぶよぶよになった。
ドライアイの治療もするようになって、あれ、かゆくない♪

その一方で、先日上司と1対1の面談時にこんなことがあった。
始まった途端に目が乾いて乾いて仕方ない。瞬きが止まらない。時々数秒目をつぶったまま
話をすることも。
何だ?と思ったかもだが、上司が私がドライアイ持ちだというのはおそらく知っている
(時々仕事中に点眼をしているので)
職場は医療機関だし、その点については理解があるのか何も触れず。

問題はなぜ、急激に目が乾いたのか。
ドライアイはストレスでも起こる?と調べたらやはりそうだった。
『ストレスが重なり自律神経のバランスが崩れると、交感神経が優位である状態が続いて
副交感神経に支配される涙の分泌が減り、ドライアイを合併する可能性もあります』
すごいな、いきなりだもん。恐るべし上司との面談(笑)
posted by アパート管理人 at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする