今朝、こんな夢をみた。
長野で試合を通じて、また新しい出会いがあった。こちらも私たちより年上のご夫婦。
試合翌日に私たちを連れて行きたい場所があるという。車で山の上に向かう。
なぜか運転は主人。ご夫妻は後部座席、私は助手席に座っている。
自動運転対応の車かは不明だが、その主人がハンドルを触らずにいて
「ハンドル握ってよ!!ほら、センターラインギリギリじゃない!!💢💢」
と私が激怒する(後ろはなぜかだんまり)するも不機嫌そうな顔をして、それでもやはり
ノーハンドル。いつ事故を起こすかヒヤヒヤしていた。
とても良い天気で、途中で休憩がてら降りた場所は眼下に素晴らしい善光寺平が。
そこへいつも長野でお世話になっているWさんの奥様が私を発見した。
「さっき夫が『Tさんを見かけた』って言ってたのよ^▽^」
去年の10月・相模原戦以来の対面である。
が、その隙に主人たちは私を置いて出発してしまい…ちょっと待て!!
ここで目が覚めた。
実は置き去りは主人は一度経験している。
結婚した翌年の夏、義母の実家へ義父の運転で4人で行った帰りに、途中給油して主人は
そこでお手洗いを借りた。
給油を終え出発、しばらくして義母の携帯に主人から電話が。
母「あれ(主人)から電話」
父「あれ?(主人)は?」
私「あ!(主人)いません!」
慌ててGSに戻ったのは言うまでもない。何で誰一人いないのに気づかなかったのか。
いや~わりいw
車ネタのトラブルでもう一つ。
主人が会社の先輩の車をお借りした。が、実は少し前に自宅でナンバープレートが盗難に
遭い、再交付したものの実は盗難届を取り下げていなかった。
都内を走行中、パトカーに止められた。が、警察官はすぐに止めた理由を話さないそうで
応援を待ってるのか、逃げられないように世話話をして引き留めるのだそうだ。
やがて「これ、盗難届出てるんです」「まさか!会社の先輩の車です!」
ここで警察官が会社にいる先輩に連絡を取り、かくかくしかじか…
先述したが盗難届を取り下げていなかったのと、同じナンバーで再交付したので、まだ
盗難車扱いになっていたそうで。警察官は笑いながら
「都内はいいですが、都外に出るとまたつかまりますので、早く取り下げてください」
「俺に言うことじゃねえだろ!💣」
会社に戻ったら今度は事の顛末が社内に広まっており、爆笑で迎えられたそうで。
今となってはいい思い出?