クリスマスイブの今日。職場で素朴な疑問「キリストはどんな人なのか」という話になり
・12月25日・イスラエルのベツレヘム生まれ
・キリスト教を作った人(教祖)
・十字架に磔の刑
・馬小屋で生まれた
・ミケランジェロ画「最後の晩餐」の真ん中
・弟子に裏切られた
・イースターはキリスト教の行事
…以外と知ってるようで知らないことが判明。
「何で磔になったの?」「何か悪いことをした」「そりゃそうだw」
何をしたから処刑されたのかだよ。
「『罪を憎んで人を憎まず』ってキリストの言葉だっけ?」
それは遠山の金さんだよ(爆笑)
「裏切った弟子って、何て名前だっけ」「ヨゼフだっけ」「メロス?」「アダム」
もう適当。
キリスト教はどういう教えがあるのか、誰も知らなかった。私幼稚園がプロテスタント
なのに。なので思い出してみた。
万物を愛することを教えるには早いのでこれはなかったが『何事も感謝』これか。
振り出しに戻って、ではどういう人物なのか。「イエスキリスト年表」を読んだ。
とてもよくわかりました。
幼稚園でのキリスト誕生の寸劇は、主人は3人の博士・私は母の話では「朗読がとても上手
だと保護者の間で有名だった」のでナレーターだった。私は記憶にないのだが…。
そういや当時の担任の先生が、下のクラスの子に本を読み聞かせしているのを録音した
カセットテープが出てきた・と卒園して何かに機会に教えていただいた。
先生どうしてるかな。