2021年02月10日
岩尾憲の「未来への鍵」#5 馬渡和彰
深イイ話。同じカズでも8番のユニ買えばよかった(!?うそうそ)
でもそのくらい人間として応援したくなった。西脇さんがつけてた24番が空いていたら、
つけてたかもしれないね。
おとといの晩、昨晩、今朝と3回聞いた、50分飽きさせない。
私は今日仕事が休みで主人はテレワーク、主人はいつもは音がないと嫌な人でテレワーク中
でもTVをつけているが、これを聞かせたくてTVつけさせずに聞かせた。
難しい言葉の表現は全くなくて、サッカー知らない人でも人生訓として理解できる。
『馬渡選手って、キラキラじゃなく、ギラギラしてるイメージです。なんとなく納得…』
このコメントに私も共感。なぜそう思えるのかは映像を見てください。
グラスバレー「ハッピネス」のPVを思い出す。
ボーカルの出口雅之にちょっと似てる(髪型も)のもあるんだけど、歌詞が。
高3で進路がひとまず決まって燃え尽きた時にちょうど発売された曲で、当時からよく聞いて
いたが、半年後社会に出てからも挫折した、しそうだった時にこれ何度も聞いて立ち直って
いた。
(大宮の)高木監督は「自分の戦術に選手を嵌める」人だったけど、イワケンはどういう
選手起用するんだろう。選手の特性を生かせる人だといいな。