こんな夢をみた。
選手がサポーターの家に一泊するというキャー!!!(*≧∀≦)な企画で私の実家に高田くん
がきた。実家のはずなのだが建物と家族構成が違う。
20畳くらいある畳式の広間にこたつとなぜか布団が数組敷いてある。
夢の中で兄弟は何人いたのか記憶にないが、家族は多かった。
上は大学生、下は小学校低学年くらいが2人。多いのと上下の年齢幅が大きかった。
母はアスリートにはどんな朝ごはんを出せばいいのか悩み、高田くんは上は黒いパーカーを
着ており、ずっとこたつに入って両手を掛布団の中に突っ込んでやや背中を丸め、そこを
幼い弟と妹がよじ登って遊んでいるという…
けがさせたら大変、やめなさいと注意してもやめず、高田くんは文句ひとつ言わず。
夢の中とはいえ申し訳なくなった。
知らない家庭の団欒に放り込まれて、どうしたらいいのかわからない状態が見て取れる。
大学生の兄は布団に横になって読書、耳栓代わりのイヤホンを突っ込んで我関せず。
部屋の端では父と空いた兄弟か、麻雀だか何かをやろうと言い出し(私の実家では皆麻雀
できない)そこで悪夢は終わった。ホッ。
何でそんな夢をみたのか。理由はわからないがおそらく高田くんが出てきたのは、昨日の
大山くんのインスタに「教習所の筆記試験に5回落ちた青年」として挙がっていたので
そのせいかと(笑)
免許センターでの筆記じゃなくて教習所?医学部みたいに一定点数取らないと合格率を
上げるために受けさせてもらえないのかしら。それとも教習所の学科の卒業試験みたいな
ものだろうか。
私の時代にはあったかどうか…もう遠い記憶(ペーパードライバー歴29年)
教習最後の路上がもうズタボロで「こりゃダメだな」とあきらめて車を止めたら、教官が
ちょっと投げやりな口調で「一番近い卒検はいつだ」と…
あれには驚いた。とっとと教習所から離れさせたかったんだなきっと。