2020年12月15日

まるで伝言ゲーム

私が長野でvs岐阜戦を観ている時、偶然岐阜に住む叔母が、姉のメール曰く
「診察したその日にがん発覚、即日当該臓器全摘」
したそうである。
ただ情報が大混乱していて、しかも年寄りの伝言だけあって第一報はこちらも大変驚いたが
冷静になってみるとこれはおかしい。
その日のうちに検査してがんが発覚することは、手術中でも検査体制が整っていれば(術中
迅速病理診断)できる。
ただ、そこまで急いで手術する必要もなかろう・と考えると、例えば
大出血→止血のために臓器摘出→病理検査したらがん発覚
と考えると落ち着くのでは。
ちなみにわかっているキーワードは当日がん発覚・臓器名・当日に手術だけ。
詳しくは母から聞いてくれ、とのことだったのだが、今夜は母と連絡取れず。精神的に
疲れたか。

2月に会った際はとても元気だった。
「今年縁あってJ3も観ることになったけど、開幕戦の相手が岐阜なんだよ(開幕延期+
日程変更でこれはなくなった)
大宮では長良川に観に行けなかったけど、今年は長野でぜひ行ってみたい」
という話をしていたのだが。
岐阜と対戦なので叔父、16歳離れたいとこも元気かな、と最近時々考えてた。
兆候はなかったのだろうか、いや~あったけど我慢してたのでは。

何はともあれ、叔母の早い回復を願うばかりである。
posted by アパート管理人 at 22:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする