昨日の私の「おうち時間」で、主人の隣で見てた「アルディージャシーズンレビュー2015」
テレワークの主人も一緒に^^;
「だってやることないんだもん。会社でないとできることとできないことがある」
独りで見るより2人で観ながら、一緒に思い出をあれこれ語るのは楽しい。
記憶を掘り起こす意味でも、観て良かった。
次に「オフコース1969-1989 デジタルディクショナリー」
主人でも「さよなら」くらいは知ってるのでそこから一緒に。
YES-YES-YES
Yes-No
君が、嘘を、ついた
知っててびっくり。
そういや「Yes-No」は昨日写真を載せたスタ★レビ25周年記念大感謝祭(DVD未収録)で
周りが知ってたので驚いた(失礼)
「君住む街へ」
隣に誰かがいても、やっぱり今でもこの曲を聞くと泣きそう…。
解散発表前とはいえ、最後になったツアーはやっぱり行けばよかった
(郡山公演は高校受験直前だった)
結局昨日観られたのはこの2本。
私は明日も仕事休みなので、主人と「シーズンレビュー2016」を観ることにする。
2020年04月23日
2020年04月22日
おうち時間 4/22
2020年04月20日
私は夢の中
こんな夢を見た。
大江千里さんのライブを、どこかわからないがホールで終演後に都会の中にポツンと2軒
並んだ農作業小屋のような平屋に向かった。
小屋のようだが内装はアメリカン50’s。
左はクリーニング店で、なぜかそこに一緒にいた安部恭弘さんに
「君は~~~~だねぇ」
何と言われたか記憶がないが、褒められてるのは覚えている。
「そんなことない、姉弟のなかで私が一番頭悪いし、~~~~~(記憶なし)」
その後私は高校時代の部室のような、別の古くて小さい建物の2階に。
窓の外から見える風景は、例えるなら京成線の駅前。
窓の下に安部さんがいる。濃厚接触しないようにか(苦笑)
グレンチェックのジャケットに、インナーとボトムは黒という姿。
「安部さんのギターコードはオリジナルでとても難しいと、口コミで見た」
「あ~俺は(ギターは)独学だからね」
ここで目覚ましが鳴って、夢はおしまい。
夢を見る理由は「記憶の整理をするため」と言われている。
千里さんは昨日書いたコメント
安部さんは6月のライブも延期になりそうと考えたこと
高校の部室は、昨日見た母校のHP
なるほどね。
大江千里さんのライブを、どこかわからないがホールで終演後に都会の中にポツンと2軒
並んだ農作業小屋のような平屋に向かった。
小屋のようだが内装はアメリカン50’s。
左はクリーニング店で、なぜかそこに一緒にいた安部恭弘さんに
「君は~~~~だねぇ」
何と言われたか記憶がないが、褒められてるのは覚えている。
「そんなことない、姉弟のなかで私が一番頭悪いし、~~~~~(記憶なし)」
その後私は高校時代の部室のような、別の古くて小さい建物の2階に。
窓の外から見える風景は、例えるなら京成線の駅前。
窓の下に安部さんがいる。濃厚接触しないようにか(苦笑)
グレンチェックのジャケットに、インナーとボトムは黒という姿。
「安部さんのギターコードはオリジナルでとても難しいと、口コミで見た」
「あ~俺は(ギターは)独学だからね」
ここで目覚ましが鳴って、夢はおしまい。
夢を見る理由は「記憶の整理をするため」と言われている。
千里さんは昨日書いたコメント
安部さんは6月のライブも延期になりそうと考えたこと
高校の部室は、昨日見た母校のHP
なるほどね。
2020年04月19日
2020 SADAポスター
2020年04月18日
今日のおうち時間
午前中は仕事。
午後から今日は久々に漫画を読むことに時間を使うと決めていた。
シリーズで持っているものを1巻だけを並べてみた。
・楳図かずお「洗礼」
これ十数年ぶりかも。嫌いじゃないけど長いこと放置。むちゃくちゃ怖い。
母親が実の娘に自分の脳を入れて、人生やり直す話。
・本田恵子「月の夜星の朝」本編/35ans(トランサンカン)/D.S(ダルセーニョ)
3シリーズ全部持ってるだけあって大好きな作品。
35ansは遼太郎とりおの離婚から始まる。
D.Sは森村先輩と麻衣が主人公。
「りぼん」で連載が始まった月に、私もりぼんの読者になった。絵も素敵。
・塩森恵子「希林館通り」
多分姉が第1巻持ってて、それを小さいときに私が読んで、大人になって続きが読みたくて
全部揃えた。写真にはないが続編も持ってる。
夜の後楽園ゆうえんちでのキスシーンはこっちもドキドキ❤
・わたせせいぞう「ハートカクテル」
福島の中学生の私にはこの本の何もかもが憧れだった。今読んでも全然古くない。
17でピアス開けた(今では珍しくないが、全校生徒1200人の中で私と交換留学から帰って
来た子しかいなかった・はず)のはこの本のせい。
就職してトラッドスタイルにハマったのはこの本のせい。
高校時代書いた小説に、飲んだことのあるわけないカクテル(ギムレットとマティーニ)
を登場させたのはこの本のせい。ちなみに今でも飲んだことがない(飲んだら危険)
・上條淳士「TO-Y」
これも今読んでも古さを感じない。トーイが現代にいたら面白いだろう。
中学時代に文化祭でイラストを出展するために持って行ったら、担任の先生が少年サンデー
読んでて「俺も読みたいから全巻持って来い」と言われた。
・宮川匡代「ONE -愛になりたい-」
とにかくじれったい。イライラする、でも好き。私Mかも(笑)
何度も別れてはくっつくところは「月の夜星の朝」にも共通する。続編で絵が激変してて
びっくり。
・こうの史代「この世界の片隅に」
説明不要の名作。アクションで連載時から好きだった。
そういやアクションは「麻酔科医ハナ」も面白い。まだ連載やってるのかな。
ブックオフ行くとチェックしてるんだけど、営業自粛してて読めない。
こうしてみると「この世界の片隅に」以外は小学校~中学時代から読んでるもの。
私は漫画で人格形成されてるのだろうか?
これを書いていて、あんなに好きだったのに手放したきたがわ翔「NINETEEN 19」が
無性に読みたくなってきた。これも中学時代か。通販で買っちゃおう。
さて、どれから読もうかな~。