こんな夢を見た。
幼稚園から中学校まで一緒だった「むっちゃん」に偶然、数十年ぶりに会った。
私はすぐ気づいて「むっちゃん?」と訊いたら「Yちゃん久しぶり~^▽^」とハグして
再会を喜んだ。相変わらず小柄でかわいくて、顔に似合わず声はちょっとハスキー。
ここで夢は終わった。
むっちゃんの家は今でも覚えているが、玄関を入ってすぐキッチンがある。
玄関兼勝手口のような作りで、リビングが片面総ガラス張り。
ウッディな感じでお洒落なあの家はどうなっているのか、でも建て直してるよね、
と思いつつストリートビューで見たら、植え込みが邪魔して全景は見られなかった。
当時は気づかなかったが、庭が広い家なのだ。
でも当時は平屋だった…今までの家に2階建ての家を増設してるように見える。
そういやむっちゃんは高校どこだったっけ…思い出せない。
一緒という気もすれば、いや、違うとも思えるし。
卒業アルバムを見返してもいいのだが、見たくないメンツもい、、こいつらが夢に出て
きたら嫌なのでやめておく。明日の朝まだ気になってたら探してみよう。
しかし何でまた、年に1回思い出すかしないかなむっちゃんが夢に出てきたのか。
何か意味があるのだろうか。