


全景
「画竜点睛」
まさにこの言葉だなと思った、足元の土台のレプリカ(上)と窓枠の格子(中・下)
この2つが入ったことで、一気に木造駅舎っぽくなった。
工事監督さんは「駐車場から中を見た時、トラスが目に入ってカフェか何か営業してるよう
に見える^▽^」と話されていた。
この部屋のモデル、津軽鉄道芦野公園駅旧駅舎はカフェだしJR大村線千綿駅は食堂だし。

吊り革じゃなくて、私の長年の希望だった室内物干し「ホスクリーン」
雨の日でも乾燥機ないし、カーテンレールに干すか室内用物干し台を使っていたが、どうし
ても乾きに難があって嫌だった。
これなら高さがあるし、扇風機を下から当てても大丈夫。しかもいらない時は外せる。
ホスクリーンはここのほかにベランダに沿うようにもう一か所、たくさん干せる~!
それでも間に合わなければトラスにも(本当はここが空間があって理想)




↑出札口をイメージした折り畳み式棚
3か所に分けて使えるが、1か所は電話やプリンターやモデム等を置く運命。
おまけ
書庫は
「肉球部屋」と改名されました。そのうち「肉部屋」→「肉」と略されると思う
それからカーテンは、払い下げの寝台列車のカーテンになる運命??
サイズ測って買ってるのかどうかは不明。
posted by アパート管理人 at 09:32|
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武蔵築別駅
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