2016年04月17日

vs甲府戦

職場からNACKへ直行。横断歩道で待っていたら
「これから試合?」
と声を掛けられた。ご存じない方である。
「金澤(慎)試合に出てんの?」
「はい、前節(名古屋戦)スタメンでした」
「俺さ(以下略)」
大宮公園方面へ行く電車2本乗り過ごしたが、プリンスだけでなく、ノブと大山くんのお話
を各種w聞くことができた。つまり3人の地元の人。
「大宮応援してやってよ」
でお別れして大慌てでNACKへ向かう。

前半は甲府が引いて守る、ややまったりとした展開…
ゴールマウスの前にいたイエナガーにこぼれ球が渡った瞬間「決まった!」と思えた(勝負
が決まった・ではなくゴールが決まった)
試合後に知ったが昨日J1出場200試合だったそうで。尚のこと勝ちたかったね…。
後半は攻守逆転、去年「大宮はハイプレスに弱い」のが研究されて苦労したけど『ハイ』
でもない(と私は思う)のに何でライン下げちゃうわけ?
残り30分でベンチを見るとぬまっちが準備中、もう守備固めに入るんだ・と思いながら
ベンチを眺めていたら、その隙にセットプレーで失点orz
もちろんその時のぬまっちの交代がなくなったのは言うまでもない(84分にムルジャに
代えて出場)
試合後に「今日のシュートって、もしかして2本?」と訊かれ
「え?そう?∑( ̄口 ̄)」
前半の決まったイエナガーのと、最後の方の甲府GKのファインセーブに阻まれたネイツの
2本だと。
勝ち点2を失った試合と方々で書かれているし、私もそう思ったけれど、シュート2本のうち
1本が決まったのなら妥当なところではないかと。
もちろんネイツのシュートが決まってたら超恩の字だ。
逆にシュート1が決勝点になって敗退した、2006年の天皇杯に比べたらまだマシ。
いいところもあげておく。
ムルジャに仕事をさせなかった新井くんの成長ぶり(苦笑)
クリスティアーノを封じ込めた大宮の守備陣も。
試合後久々に4人で夕食へ。ユニ姿で待ってる間若い男の子たちに「イエナガいえなが」と
言われたがそれ「41」私着てたの「14(慎太郎)」
そのグループ皆赤い服着てたので、レッズサポかもね。
posted by アパート管理人 at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | アルディージャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする