2015年12月14日

憧れのエロマンガ島

学生時代お世話になった?嘉門達夫の「学問」という曲の歌詞に
「オランダの有名な避暑地の名前」
なるものがある。答え(歌詞)は「スケベニンゲン」
主人はこのような珍地名の話になると
「エロマンガ島へ行ってみたい」
と必ずと言っていいほど言う。

そういや世界中の珍地名へ旅行した人の本があったような…あったあった
安居良基著「世界でもっとも阿呆な旅」
書店にないので取り寄せて、今日受け取った。…目次見てるだけで笑えるあせあせ(飛び散る汗)
エロマンガ島へのアクセスも書いてある。スイスのマイエンフェルトに行けたら次は
ここへ行く?
著者も行ったソウルの「下渓(ハゲ)」は私もロケ地巡りで行った。
ちなみにソウルには「禿山」という駅もある。漢字で書くと気の毒な名前だが「トッサン」
と読む。

話は少し戻るが、大学は地理学科地理学専攻の主人に「学問」の歌詞を振ってみた。
「ブータンの首都」「チンプー」 
「ヨルダンの首都」「アンマン」
「スリランカの首都」「スリジャヤワルダ・ナプラコッテ!!」
最後はドヤ顔だった。
posted by アパート管理人 at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする