こんな夢を見た。
高校時代の合宿所のような、襖で仕切られた畳部屋(実家や祖父の家みたい)で20代前半
くらい、イメージでいうと速水もこみちや斉藤工みたいな男性と話をしながら、何の会話
だったか忘れたが、彼というより早くに出来た子供・こんな子供できたら絶対私が余所で
作って来た子だわ*^^*
そのイケメン君と一緒に布団をあげてたら、小学校時代「裸の王様」だった同級生(♀以下
「王様」)が嫉妬していちゃもんをつけてきた。
王様があまりにもうっとうしいので、実家に行こうということになり、実家の茶の間で
相変わらず父がのんびりくつろいでいる。でもすぐに白河へ行くことにし、電車の時刻表を
見たら直近が13時14分、25分ほど余裕がある、これで白河へ行こう!
というところで目が覚めた。
今日で夏休みは終了、実はどこか一日使って須賀川と実家と白河へ行く計画を立てていた
のだが、検診も控えて落ち着かなかったので、もう少し涼しくなった頃に行こうかなと。
また祖父があの世から催促するだろうし(笑)
4月に墓参りへ行ってから、鳴っていない携帯の着信音が延々聞こえたり物が動く音が
した・等は一切なくなった。
こうして夢にでるということは、帰省本能が働いているのかも知れない。