東京愛情故事

今中国で「東京ラブストーリー」が「東京愛情故事」というドラマ名で大ヒットしていて
それに伴いカンチの実家のある愛媛へのロケ地巡りに来る中国人がいると
今朝の新聞に書かれていた。
このブログでもロケ地巡りを愛媛も含めて4回にわたってアップしてるけど、今でも
結構な数のアクセスがある。



リカがハガキを出した丸ポスト




愛媛は特に大洲に主要なロケ地が集中しているけど、松山に来ているが大洲まで
行けないという方は、梅津寺駅だけでも＾＾　

ついでに水曜どうでしょう藩士なら「絵はがきの旅」に出た「内子」



絵はがきに登場した「上芳我邸」
8月の愛媛戦で時間があればどうぞ。あ、ニンスタの近くに「とべ動物園」が
あるので、白くまのピースに会えるよ！

J1復帰はどの試合か考えてみた

3位との勝ち点差は17、この勝ち点差をキープしたと仮定して最終節から逆算すると
10月18日ホーム徳島戦辺り。もちろん引き離せばもっと早くなり、
10月4日アウェー磐田戦（この日だけはやめて気持ちが揺れる！）
10月10日アウェー熊本戦てことも。

ちなみに勝ち点100になるまで、シーズン最終節まであと3敗できるよ（爆）

vs岐阜戦「悪魔の力 身につけた」

今日の場内BGMはサザン。「海のYeah！！」だよね、あの曲順は。
「永井豪コラボTシャツ」はデビルマンバージョンをゲット。これ全クラブでやるのかと
思ったら、大宮単独企画だったのね。
だから他クラブのサポーターも食いついて来たのか…納得。
「ハレンチ学園」がなかったのが残念？

前半は岐阜に圧されてて、でもシュートまで持って行かせないのはボールをわざと持たせて
いるのだと思ってた。でもその割に簡単に裏取られてるし。
磐田も千葉もこんな感じで先制されて、ゲームプランを崩されたのだろうか。
現在J2得点ランキング首位が岐阜にいる。彼を封じ込めばいいのだ・などと軽く考えていた
が、試合経過のメモは途中に大きく
「圧倒的劣勢！！」カイジかよーー；
ノブも久々にファインセーブの連発。その中で横さんのヘディングが決まって先制。
前半のいいところはこれだけか、と思っていたが、42分でセットプレーでまた横さんの
ヘディングが決まって2－0
スタジアム全体が「え？今の決まった？」って感じですぐ喜ばなくてごめん＾＾；
前半終了間際に「パス回しうまいな」と思ってた流れから、ムルジャがドリブルで抜けて、
スランプも抜けたか3－0　
後半も岐阜に圧されお世辞にもいい内容とは言えないが、福ちゃんが押し込んで4－0
大剛のドリブル→パスを胸トラップでをうけた家長がシュートして5－0
手を小さく胸元で「良しっ」とクールに喜ぶ姿が印象的だった。
この辺りから南の方角でやっていた花火大会に気を取られ、試合内容はあまり記憶にない。
少ないチャンスをモノにできる（相手からしたら悪魔か？）力があるから、首位にいられる
のだろうか。
加えて磐田が連敗、千葉も負け、セレッソがスルリスルリと上がってきている。
しっかり貯金しておかないとね。

天国は待ってくれる？

10月4日の安部恭弘さんのライブチケットが今日一般発売。磐田戦と被ったけどとりあえず
買った。
3回とも列は違えど同じ席番とは…あそこは御一人様ゾーンなのか（苦笑）でも前回よりでも
2列前になった♪そうそ、ブログ読むとアルバムはこの日発売ってことですか？

「とりあえず」
MODERATOライブの時にも書いたけど、今の調子で行けばこの頃の試合で決まりそうな
アルディージャのJ1復帰・もしくは優勝がもしかぶったら…
復帰になるならライブへ行く。優勝になるなら試合に行く。

今日鎌倉のアコースティックライブだったのよね。開演が1時間遅かったら行けたのに。

カシオペアスイート・メゾネット

「カシオペアが取れた！しかもメゾネット！！札幌発だけど行こう！」
奇跡が起きた。しかし日程が…その日は確か有休がいたような。
おまけに退職する同僚まで出てしまい、申し訳ないが有休は取るなという。
ええええ～（号泣）それでなくても今月末切り捨ての有休が30日以上あるのに！

しょんぼりしょんぼりしょんぼりしょんぼりしょんぼりしょんぼりしょんぼりしょん

主人独りでもいいのだが、せっかくなので誰か一緒に行く人を募集したが、
皆ダメだという。それが
「あ一人いる」
今年高校生になった甥である。
主人は小学生の時は鉄博、中学生の時はJAL整備工場見学に連れて行き、
高校生になったらカシオペアか～いいなぁ！
昨晩遅くに話を持ち掛けた時は、どうも夢物語という感じでピンと来なかったようだが
今日連絡したら義妹曰く本人乗る気満々で、どの飛行機で札幌まで行こうかと
今から楽しみで仕方ない！といった様子のようで。
叔父と甥の男2人旅、彼女と行けないのが残念というより可哀そう（笑）
私の分も楽しんでおいでね。