・私がまだ小さい時、母と祖父は「縫い針が体に刺さると体を巡って最後には心臓に刺さり
死んでしまう。だからなくすな」と教えた。
心臓は確か死後に取りだして30分バスケットボールに使えるぐらい(!?)強靭な筋肉で
できているので、縫い針一本刺さったぐらいじゃ死なないや、と医療従事者となった今は
思う。
・随分前の話。私が確かサンマだったか、食べたら骨がのどに刺さった。
取れないので放置していたら、上腕にサンマの小骨に似た、透明で太い毛のようなものが
生えてきた。それも2回。抜いたら毛球までついてて、私はこれはのどに刺さったサンマの
骨だと絶対の自信があるのだが、皆大笑いして誰一人信じてくれない。
「じゃあ同じ話を他の誰かがしたら、信じると思う?」
と主人に言われた・と勤務先のドクターに話したら
「ご主人の言うとおりだ。だいたいそんな話ありえない」
と言われてしまった。くやしいのでググってみた。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=474924&id=28137017
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1133274401
http://occult4cica.blog50.fc2.com/blog-entry-190.html
私と同じ腕からの人、背中からの人も。あんたがた、ほれミーヤ!!